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みんなのレビュー(28件)
2021/01/06
投稿者:c-30d2cc40
2020/07/09
投稿者:c-0b1d302b
2020/07/03
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2020/02/19
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2020/01/09
投稿者:c-4400021d
2019/12/16
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2019/08/31
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2019/08/28
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2019/07/14
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2021/01/14
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2021/01/13
投稿者:c-51f4a68f
2020/08/31
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2020/07/13
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2020/07/03
投稿者:u-267189
2020/07/02
投稿者:c-afbd1a75
2020/07/01
投稿者:c-67d0a2b2
2020/06/21
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2020/06/19
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2020/01/13
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2019/12/30
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2019/12/28
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2019/12/14
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2019/07/18
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2019/07/10
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2019/07/07
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2019/07/06
投稿者:c-c3cf7d42
あらすじ
私の彼は、オーナーをしている店では女装の超美人。でも女装は趣味なので、いたってノーマル。なのに最初の時、男でもない女でもない中性的な何かに抱かれているみたいで、不思議な感覚だった。肌を合わせる度に彼が男だって思い知らされる。ある日お風呂に入っているとき、いきなり彼が入ってきた。「一緒にお風呂に入るのは嫌だって言ってるでしょ」「君の体なら隅々まで知ってる。白くキメのこまかい肌。ちょっぴりふくよかなライン。胸は平均。ツンと上を向いてプニプニと弾く乳首。好きだよ、秘密の隠されたこの花園も」「はあ」「湯よりも熱い蜜が、奥の泉から溢れる」「はあん」「僕のも触って」ああ、大きい!こんなのが私の中に入るなんて信じられない。
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